iphone5s/5c/5 バッテリ膨張注意

以前、iPhone 3G や3GS でよく発生した、バッテリ膨張が iPhone 5以降でも発生しているようです。
iPhoneにはリチウムイオンバッテリーを使用されており、特性上携帯電話には大変向いているバッテリですが、劣化すると膨張してしまうという欠点があります。
バッテリが劣化すると次のような症状が現れます。

・バッテリの駆動時間が極端に少ない。
・突然電源が切れる。
・バッテリが膨張し、フロントパネルが浮く。(下写真)
・ホームボタンが効きにくくなる。(iiPhone5以降)
・液晶が圧迫され、筋や色ムラが出る。
・充電中の発熱が多くなる。
・充電ができない。



iPhoneを横から見ると、フロントパネルが湾曲し、フレームとの隙間が出るようになります。
個体差はありますが2013年秋に発売されたiPhone5s,5c も1年未満でこの状態になることがあるようです。
では膨張したバッテリの状態をみてみましょう!



左が膨張したバッテリで、右が新品バッテリです。
バッテリ中央あたりを最大に湾曲したように膨張しております。



新品バッテリの厚みは約3.8mmでほぼフラットです。



膨張したバッテリは約5.5mmもあり、軽く押すとプヨプヨ?しています。

こうなってしまうとバッテリ交換しかありません。
心配なのは発火や爆発ですが、iPhone5以降では通常に使っていての事故は今のところ聞いておりません。
しかし、危険な状態であるのは間違いありませんのでこのような症状が出ましたらご相談ください。

バッテリ交換は30分程度で完了します。




[ 2014/06/27 19:12 ] iPhone修理事例 | TB(0) | CM(0)

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