iPhone6 海水浴(水没)からの復活!

まだちょっと時期外れですがiPhone6を海水浴させてしまった事例です。
フロントパネルは割れ、電源ボタンを押してもまったく反応しない状態でした。
海水は真水と違って腐食の進行が恐ろしく早く、復活へはかなり難しい状況になってしまいます。
水没後2日経過しているとのことです。とにかく可能性はゼロではありませんのでECOMAXはできる限り戦います!

かなり腐食が進行しているみたいだ!


水没マーカーは当然真っ赤になっており、コネクタ部は腐食し瀕死の状態。





さて、基盤を取り外したところで「魔法の液」を使って、丁寧にクリーニングをします。



iPhoneの心臓部、基盤さえ助かればあとは何とかなります。クリーニングから乾燥までひどいものだと5時間くらいかける場合もあります。



さてさて、あとは基盤・カメラなど組み込んで電源ON! ・・・どうか生き返って!

おお!見事な復活!(画像がなくお見せできないのが残念です)

アイコンが綺麗に表示され、見た目は特に問題なさそうです。
しかし、一旦水に濡れたiPhoneは他の部位で不具合を起こしていることが多いものです。
各部位を念入りにチェックしていきます。
画面表示、タッチパネル、各ボタン、カメラ2つ、バイブレータ、バッテリ、スピーカー、ライトニングコネクタ、Wi-Fiの受信状態・・・
おや?電話通話はできるものの近接センサーが効かない!?
近接センサーとは電話通話中耳にiPhoneを近づけるとタッチパネルが無効(画面が消える)になるためのセンサーです。
これが効かないと通話中にタッチパネルが反応してしまい、誤操作してしまいます。
iPhoneにはセンサーが多数あり、それらの動作もチェックしていきます。
今回、近接センサーが故障していたためパーツの交換を致しました。
近接センサーを交換し、再度動作確認!完璧!手で遮るとしっかり液晶が消えて操作不可の状態になりました!

ECOMAXではフロントパネル交換だけではなく、その他のiPhone6のパーツも常時在庫しております。
iPhone4~iPhone6において基盤故障以外の修理でしたらほぼ即日可能な体制をとっております。(パーツ在庫切れの場合はご勘弁ください)
お急ぎのお客様、是非お問い合わせ下さい。

今回、iPhone6の海水浴から無事復活した事例をレポートさせていただきました。
海水は腐食の進行がとても早く、今回のような復活は稀だと思って下さい。
これからの季節、水を多く使いますので水没にはくれぐれもご注意ください。
またiPhoneではなくデータのみ復旧したいお客様にも対応しております。
お気軽にご相談下さい。

万一水没してしまった場合は・・・


①電源を絶対に入れない。
②決して振らない。そのままそーっとECOMAXへ(ビニール袋に乾燥材と一緒にiPhoneを入れてもOK!)
③できるだけ早く対応する。これが最も大切!すぐにお電話下さい。
④ドックコネクタやライトニングコネクタを接続しない。(電源が入り自爆します)
[ 2015/05/29 12:06 ] iPhone修理事例 | TB(0) | CM(0)

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